年 半期 四半期 月 全カテゴリ 天国の特別な子ども 会議が開かれました 地球からはるか遠くで 「また次の赤ちゃん誕生の時間ですよ」 天においでになる神様に向かって 天使たちは言いました 「この子は特別の赤ちゃんで たくさんの愛情が必要でしょう この子の成長はとてもゆっくりに見えるかもしれません もしかして 一人前になれないかもしれません だから この子は下界で出会う人々に とくに気をつけてもらわなければならないのです もしかして この子の思うことは 中々わかってもらえないかもしれません 何をやっても うまくいかないかもしれません ですからわたしたちは この子がどこに生まれるか 注意深く選ばなければならないのです この子の生涯が しあわせなものとなるように どうぞ 神様 この子のために すばらしい両親をさがしてあげてください 神様のために特別な任務をひきうけてくれるような両親を その二人は すぐに気がつかないかもしれません 彼ら二人が自分たちに求められている特別な役割を けれども 天から授けられたこの子によって ますます強い信仰と豊かな愛をいだくようになるでしょう やがて二人は 自分たちに与えられた特別の神の思し召しを さとるようになるでしょう 神からおくられたこの子を育てることによって 柔和でおだやかなこの尊い授かりのもこそ 天から授かった特別な子どもなのです」 Edena.Massimilla 作/大江 祐子 訳
ToDo:
ロキソニン。
LINEとか。
迂闊になっている。
夜中、二回起きて、湿布したら寝れた。
朝は凍っていた。
子供も打撲で初診した。
兄は宇奈月の駐車場の仕事。
午前中に米を精米したそうだ。10 キロもって、後から痛みが。
救急車に運んでもらう。
担当、市民病院。CT。新しい圧迫骨折が数箇所、坐薬。あとは痛み止め。
帰宅。来週月曜、通院。痛み止めで我慢するしかないそうです。
午前3時半には起きる。母のこととか心配だけど、あの時、冷たくされた記憶もある。
起き上がって、こたつに入っていたので、よかった。
食事もしないし、倦怠感、トイレは付き添い。
もう一度、診てもらう、と。
■ 電話があり、点滴してもらったそう。
兄はファミリー銭湯に行って留守。
母は白い顔して、こたつで横。
頑張る。
孫の名前を呼んでいた。
栄養つけてね。
奥様。Sさん。Mさん夫婦。
■ 焼肉けやき。
頭痛。
ロキソニン飲む。
■ 4時に起きる。
兄出る。明日の父の月命日のお勤めには行かないと言おうと思ったら、コロナの影響で、明日はお寺さん、断った、とのことであった。
血圧が185とか175とかあってびっくり。
3月28日に内視鏡。
■ 義母から、奥様、旦那と仲良くしられ、と諭されて。