直接な影響はないだろうが、圧力は依然としてあるだろう。
先祖を迎えること、行事行為、のことを僕の地元では、おしょうらい、と言う。
お招来棒という細かい木をいくつも組み合わせた棒の先に火をつけて、お墓の周りを回しながらまわり、先祖にこっちへいらっしゃいと、教えてあげる。
帰り道は、先祖とともに帰途につくのである。
今年は夜まで仕事だったので、参加できなかった。
子供と奥さんは僕の両親と兄とで、お迎えに行ったそうだ。
向かいの家のおかあさんの三回忌。丸2年ってことだ。
はやいものだ、しかも忘れているし、それは他人だからか。確かお盆の頃だったけど、ぐらいしか思ってない。
忘れることが、より大切だけれども。