ついでに軽井沢シンドロームSPROUT episode2 (2) ヤングチャンピオンコミックスたがみ よしひさ (著)>も読む。いまどき、こんな純な若者は居ないだろう、軽井沢シンドロームをリアルタイム、あるいは、少ししてから読んだ、今の40歳前後の人には、ほのぼのとして面白いのだ。奥さんが買ったマンガで、「絵が下手になった」と読みながら言っていたが、いみじくも、1958年生まれの作者自身がepisode2 (2) のあとがきで、言及している。「・・・え 絵が違う しかもヘタクソ」 もとからデフォルメされたおもちゃの身体になっちゃう表現とかが馴染めなくて、僕は初めの頃は当時読めなかったんだけど、今、読んでいると、すごく馴染んで、楽しい。でepisode3 (3)が出ているようですよ、奥さん、（人に買わせるようだ・・・）。
これをSleipnirのexciteを使った翻訳が、Philly.com-「地域のホームページ」こういうのもある。<９・１１に関するこれらの質問に対して、私たちはなぜ答えを得ることができないのかテロ集団に日本も名指しで攻撃目標にされたり、中区で外務省のタウンミーティング 川口順子外相と４００人の市民が参加外相はこういう発言をしていたりする。ある人は、川口外相がヒロシマを語るのは馬鹿げてる すみちゃんこう言っている。日本がアメリカを支持しているっていうことは、荷担しているってことで、来年に予定されている自衛隊派兵で、犠牲者が出ても、戦争だから致し方ないというのだろうか。非武装中立もなよなよしているなと思うけど、一体どうすりゃいいんだろ、でも、戦争好きな国民だな、アメリカ。
aikoはほとんど、初回盤とか限定盤を出す、ジャケット写真が違うのだ。買ったのは初回盤。
トイザらスでおもちゃを買う。トイザらスといえば、[ブルースブラザース]の映画の中でのパトカー追跡で、店内を壊されたお店でもあった、そんな昔からあったのか。立山町横沢のpatisserie alpineでケーキ。スポッジがちょっと。モンブランはおいしかった。午前10時半には出発して午後1時半に帰宅する。
戦争地帯だ。相手は本気だ。