ライアル ワトソン (著), Lyall Watson (原著), 村田 恵子 (翻訳)読了
Lyall Watson;Lighting Brid 1982 ,Drawing by Jacquey Vidick.
エイドリアン・ボーシャというイギリス人の実話の伝記。アフリカは人類の母である。「ラディノガ(ヘビの父)」と呼ばれる彼は39歳の生涯で22年間アフリカのブッシュで生活したが、重度のてんかん症の持病を持っていた。
いかに、アフリカが人間の源ということを思い知らされた。
「1904年6月16日午前八時、長い夏の一日が、マーテロ塔で静かに幕を開ける。」という帯の付いた、ジェイムズ・ジョイス「ユリシーズ」をもう一度読んでみようと思う。昨年の暮れに読もうと思って断念したが、今度は、一環につき、100ページくらいある訳注を無視して本文だけを読んでいこうと思う。さて。James Joyce,ULYSSES.
高山善廣は忙しいと思うが、相手がきちんとプロレスできるのか、不安だ。中邑真輔をスターにしたいのか、02年8月29日デビューしたての新人にIWGPヘビー級王座&NWFヘビー級王座にさせて大丈夫か新日本プロレス。中邑真輔がほかの団体へ移籍したら、おもしろいかも?!
保育園、苦労されてますなぁ。
うちも2号は私べったりで育ててしまったので、飼猫氏に預ける時には苦労してます。
先日、私が先に「行ってきま〜す」と玄関を出て行く のではなく 飼猫氏と子供たちを先に「行ってらっしゃ〜い」と送り出したところあまり泣かなかったようです。
ふむ。「親が行ってしまう」のではなくて「自分から離れていく」ならいいのね。とか思ったしだい。
色々試行錯誤してみて下さい。はふ。