昨日治療した左上の歯が痛いというか、腫れていて、噛めない。しばらく痛いかもと先生は言っていたが。
「善意で始めたこと」とはこれまたいかに。いろんな意見があるが、こうしてイラク派兵が憲法違反ということを改めて意識させるのは、いいことだ。それにしても誰のためのイラク派兵なのか。派兵する既成事実か、アメリカへのお尻振りなのか、歴史が評価する。
裁判もあるようで。イラク派遣に「NO」 名地裁に1000人提訴へで、どうして原告一人につき10000円という慰謝料はどこから算出されたのだろう、原告にお金をやらないといけないのだろう。
まったりと。すっととばして読む、最後のモリーの独白は正直読まなかった。原書の英語で読まなくちゃ、辛い作品だな。
ブルームは、(喫茶店)へスティーヴンを連れて行き、 モリーの写真を見せて紹介する。 午後二時、二人は音楽談義に興じながら、ブルームの家に向かい、 ココアを飲んで、別れる。 ブルームが眠りについた後、モリーは考える。 Yesで始まる長い回想と独白は、 やがてこれまでの人生、 自分が知る我義理のブルームの人生におよんで行き、 ブルームを許しつつも多義的で混沌としたYesで閉じられる。 (第16挿話〜第18挿話)
「The Manhattans」1976年。Kiss And Say Goodbye,La La La Wish Upon A Starなどなど。渋くてセクシーでおしゃれな夏の夜の車の中で、どうぞ。
昨年、名古屋レインボウホールで実際に見たコンサート。妻子を実家に置いて見た甲斐があったものでした。YUMING SPECTACLE SHANGRILA と併せて今後も楽しみたい、感動。
レジに芥川賞受賞二作全文掲載、金原ひとみ「蛇にピアス」、綿矢いさ「蹴りたい背中」が掲載されている「文藝春秋」3月号が並べられていたので、一緒に買う。この「文藝春秋」かなり売れたみたい。
今度は扶養家族である子供も一枚もらえるのだ。
麻疹だよ・・<br>風疹は多分 水疱瘡が終わってからだよ