「家族という集団そのものの老化」の話題。その場に、子供が居ないと、年老いた両親と若くない子供が居て、グレーのモヤ(靄)のような重いカーテンがしかれていて・・・切実に実感できていた、以前は。今は子供がいるから、僕らも両親もパワーみなぎっているのだ。 この本によれば、女性には「20歳下の法則」があって、自分の実年齢から20歳以上離れている女の子がかわいくてしょうがないという。10歳くらいの新入社員にはアラが見てて、怖い存在であるにもかかわらず。20歳も離れると「敵」ではないと見なすのか。 荒井由実の「14番目の月」などを聞きながら読んでいると、たまらなく悲しくなってくるのでした。 そのユーミンも結婚して堂々と夫の姓を名乗る勝ち犬のひとつなのでしょう、中島みゆきじゃなくて。 たまらなく女性が大変なのがよくわかった本でした。こーこわ。
2月分の電気料の概算のペーパーが入っていた。3万円台なのでかなり安心した。
ネットとかメール中毒、チャット地獄にテキスト麻薬か。現実じゃないだよ、更新してなんぼ、来客数がどうのこうのと、自己満足、自己保身していてもなんにもならない。現実があって、行動があって、それが日記ってもんだろ。
と、数年前までメール中毒で、ML内での言い合いを真剣にしていた僕が書くのもなんだかな、経験しないと人間、勉強学習しないのですね。
バグフィックスだそうです。
auとパソコンの連携はうまく行くのだろうか。