SETTING FREE THE BEARS by John Irving,1968.
げ、「青春小説」だ。苦手。さわやかな感じはしなかった。
予期せぬ突然の成長。ふとしたことで見ると、な、なんと立っている、一瞬、2秒ほど。本人も不思議な感覚。お尻から落下。これを教訓として、どんどんたっちして、歩き出すのか。立つ、歩くを憶えると、はやい成長らしい。
僕と奥さんは唖然として彼の成長を見届けて、大声を知らずに上げ、喜んだのだった。
保育所では、月齢の高い子供と一緒になってたくさん食べるそうで、それにつられて、こぼしているのか、朝着ていった服ではなく、着替えて帰ってくる。
体調は快調、快便で、にこにこな彼であった。
こういう車の症状は、症状を出ない時に行っても診てもらえないこともあるし。
知り合いは、あんたら何という車を売っているのか、と言えばよかったじゃん、とか言ってます。でも、とってもbBは乗りやすくて気持ちよいので気に入ってます。
「魔法使いサリー」も描いてたんだ、知らなかった。「仮面の忍者、赤影」ですね。アニメと実写はよく見たが、原作はあんまり馴染みがない。
なんで、関西弁を喋るんだろう、と思ったのだが。大阪からわざわざ、と不審に思ったのだが。消防の指導とか依頼とか委託とかはないのに・・。
未然に防げなかったのか、悔やまれる。さて、どうなることかなあ。
契約書を見てみると、個人では8日以内のクリーンオフ適用が可能なのだが、法人は駄目です、と記述されている、なんでやろ。
健康、生きている間は健康に過ごしたいので、命より健康が大事。病気で生きていても辛いし、生きているってことが重要にはなると思ってくるだろうけど。
今、できることから始めよう。禁煙、口から入る食べ物を抑制する、心臓に負担にならないよう、寝ているときに無呼吸にならないよう、等々。
同僚が調子悪くして医者へ言ったら、禁煙とダイエットを勧告されたそう。
若い時はなにをしても体が強いけど、そのときの反動が年を重ねて、40歳を過ぎたあたりぐらいからぼちぼち攻撃が始まるのではないかなあ。
禁煙は自分も周りの家族もしあわせになるので、喫煙とはさようなら、ですね。
玄関脇にあったCDと座敷のレイザーデスク、DVD、アナログレコード、MD等を2階の洋服ダンスの前に整列。
ほかの映画のパンフレット、文房具、使わなくなったオーディオ類、壊れて放置されているパソコン、がらくた、雑品を2階へ移動。ゴミ袋2つに細々入れる。掃除機で掃除、雑巾がけ、窓を開けて襖の敷居の上、タンスの上、テーブルの上、神棚の上を雑巾がけ。
あとは、段ボールからかぶとを出して飾るだけ。
一時間半の作業。暑くなったので、ジャージの上下を脱ぎ、パンツ、Tシャツで掃除していた。シャワーに入って、すっきりする。
去年の5月は、この座敷に飾ったのだから、一年ぶりくらいの大掃除だな。明日か、あさってにかぶとを飾りたいものだ。
午後10時半くらいで終わった。帰り道、コンビニで「人質報道」に隠された「本当の話」と題して、イラクでの邦人3人の人質事件のことが書かれた「週刊新潮」4月22日号を買ってくる。
風呂は明日の朝、入ることにしよう。
契約成立ってことで、消化器6個の充填分等(出張費15000円なんかも含まれる)170000円くらい支払ったみたいです。不用意に自分の名前を書いてはいけない、という勉強になったのか、どうか。いろんな、陥穽(かんせい)があるのだな。呆然とばかりしてはいられない。
クーリングオフって「消費者保護」が建前なんで法人は対象外です。法人なんだから自力で対処できるでしょ、って事らしいですが。
まぁ、「消防署の方から来ました」系ならどっちかってーと警察の出番なんで、そっちに相談した方がいいかも。
嘘ついてたりしたら契約の詐欺による取り消しが出来ますけど、払っちゃってたらそれ取り返すのはちときついですねぇ。