何かの講演のテープを聞いたことある。
田中角栄のことだ。
毎日毎日嫌なことがあるので、忘れることにしている、という角栄のことを滑舌よく喋っていた。聞いていて気持ちがよかったのを思い出した。
せくしーですね、黒谷友香。
起きたときから泣いていて、機嫌がわるい。エビぞりになって抵抗するし。おっぱいを飲んで直るかと思ってもまだ機嫌が悪く、納豆を食べたらやっと今朝最初の笑顔を見せた。今朝は長目に家の前を彼の車に乗せて散歩、向かいの子供やおばさんなどが出てきてちょっと盛り上がった散歩だった。
田中真紀子は、たくさんの確執を作ったんだな、角栄の周りの人たちと。
立花隆の「週刊文春」とかの最近の記事を読んでいても、どうも田中角栄の終盤の人生は娘真紀子にボロボロにされた印象があります。
ま、正しい、正しくないという問題ではないでしょうけど、好き嫌いの問題かな、その人を好きか嫌いか。
kameriaさん、おはようございます。
はまっちです。
早坂さんが亡くなられたとか・・
実は、はまっちは新潟時代に早坂さんに会ってますので
早坂さんの死が一つの時代の終わりなんだと実感しまし
たね。
では、また。
またまた、はまっちです。
kameriaさんが打たれていますように周りの人と
確執を作ったなんだろうなと思いますよ!
早坂氏との確執もメディアの前でやってましたね。
真紀子女史は、中央公論で早坂氏のことを「自分で
は何もしていないのに(秘書=使用人のくせに)父
(角栄)の名前で食っている。また、早坂はまるで
秘書は早坂1人だけのように自分のことを書いてい
るけれど、父の秘書は10人以上いたので、その1
人にすぎない!」と書き、
早坂氏は文芸春秋で真紀子さんのこと批判しています。
「俺が親父(角栄)の棺にすがって泣いていると、後
から「男とは単純ね!!!」と冷たい声がした(真紀子)
とあります。早坂氏も真紀子さんに含むところがあるの
だと思いましたね。^_^;
真紀子さんは、人をできるかできないかではなく、
確かに好きか嫌いかで決めているように感じますね。
父親が亡くなった際にも、腹違いの兄弟(最近本を
出していますが)を、納棺された父親の顔と対面さ
せず、人非人と批判されていましたね。(確かに、
汚らわしい女の腹から出てきた兄弟かもしれないけ
れど、人として最後の対面ぐらいさせてやるのが人
間ではないかと言う批判)
ホンマにそうだと思います。^_^;