わずか、28センチ届かず、銀メダル。おとうさんは息の長い選手生活だったので、息子も何回も何回も投げてほしいものだ。
また噛まれたみたい、泣いたようだ。
保育所に迎えに行った奥さんに先生方が謝られる。
なんで、先生が謝るの、と思うが、まだ人間として完成していない幼児だからだろうか。
って、夫婦なんや、しかも2人の子持ち。昔、アガシは、ブルック・シールズと結婚していたっけ、と「wowow」9月号の番組表を見て思う、髪の毛ふさふさだったけど、サッカーのバレンシアというチームのアイマールという選手が人気あるんだ、よくしらないけど。
文藝春秋社の「Number」誌を年間定期購読しようかどうしようか迷っているが、たぶん、定期購読するだろう、一年分26冊分13,260円(税込み)。スポーツのインサイドストーリーはおもしろい。造詣も深くなるし。