昨夜10時過ぎに大量に吐いた。
お茶を飲ませて、体温を測ると39℃を超えていたので座薬を入れる。
就寝。
午前4時、汗はだいぶかいたが、もう一度吐く。吐く内容が内ので、胃液だけ吐いた感じ。お腹が気持ち悪いようだ。
お茶や水を飲んで、しばらくすると「おっぱい」と言うので、かなり改善してきたようだ。
奥さんも会社を休んで通院させるつもり。
僕は居てもしょうがないので、映画へ行こうかと思う。薄情かしらん。
朝、起きたら、すっきりした顔をしていた。発汗して。
奥さんは会社を休んで病院へ、風邪だそうだ、こども。
■ [映画]を映画館シアター大都会、で見る
工藤ジュン役の多部未華子は、覚(さとる)の友達で、男の子の格好をしている「性同一性症候群」の女の子。だが、いろんな友達を「どうしても死にたくなったら、連絡してね、どこからでも駆けつけて一緒に遊ぼう」と助けている。エンディングでは、引きこもりを脱した覚と、中学の校門の前で握手するが、もう工藤はセーラー服を着て病気を克服した模様なので、よかったと思った。おもったより真面目な映画でした。