奥さんも休みだが、子供を保育所へ送って、「営業」している内科を探してみるそうだ。いつものところは、今日はお盆休みみたい。
結局、子供がいつも行っているはやし子供クリニックしか開いてなくて、薬をもらってくる。前にも診察してもらっているが、子供用の薬なのか、大人では、薬の量が多くなる傾向にある。
午前中、シアターワールド大都会で「リデック」を見る。もう2度と見ることはないだろう。
奥さんを自宅でピックアップして、上飯野のユニクロ横のイタリア厨房 ピソリーノでランチセットを食べる。人待ちがあった、人気あるんだ。でも、おいしかった。また食べたいと思った。
「マックスバリュー」へ行き、中の宝くじ売り場でこのあいだのサマージャンボ70枚連番をチェックしてもらう。10,000円1本、3,000円1本、300円7本で、計15,100円になる。一万円当たったので、なんだかうれしい、実は21,000円出資しているのにね、一万円づつ出したので、奥さん10,000円あげて、僕は5,000円もらう。なんだか得した気分。2,100円かなと思っていたのでうれしい。
奥さんは讀賣新聞を購読しているのだが、昨日のこの「編集手帳」を紹介してくれた。
村上春樹に同じように戦時中、動物園の動物を殺すシーンの小説があったが「ねじまき鳥クロニクル」だったっけ。
オリンピックのNHKアナウンサー、いつもノースリーブでむちむち、ということで、ふむ。
「インサイター」より。
http://home.att.ne.jp/delta/insighter/ 2004/08/15(日)