同僚の旦那さんが通夜に行ってきた、と同僚から携帯電話でメールがあった。
1歳の子どもがピーナッツを喉に詰まらせて亡くなったそうだ。
しんみりしてしまったそうだ。
できるだけ、できるだけ長い時間、家族や知り合いや一期一会で生きていることを感じて生活したいけど、幸せだと忘れちゃうんだ、いつも隣に別れと死があることを。父がよくよく言っていた、必ず死んで別れていくけど、また向こうでも家族で暮らそうな、と。
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