■ [amazon] 街場のアメリカ論 NTT出版ライブラリーレゾナント017 (単行本（ソフトカバー）) 内田 樹 (著)

アナグマさんはごきげんななめ (大型本) ハーウィン オラム (著), Hiawyn Oram (原著), Susan Varley (原著), 小川 仁央 (翻訳), スーザン バーレイ (著) ちと、ダウン気味。謙虚であること。 ずっとフラッシュバック (完全生産限定盤) ~ エレクトリック・ライト・オーケストラ とThe Best of the Durutti Column The Durutti Columnを買おうかどうしようかと迷うが今回は買わないことにする。「アナグマさんはごきげんななめ 」なにかの本のおまけにはがきが付いていて、ちょうどこの本の青っぽいイラストであった、なんか気になって買ってみる。子供は興味を示すのか。パソコン、しかも、デズニーのサイトのゲームばかりしているので、絵本とか読む習慣をつけてほしいけど。親が読書や音楽好きだから、そういう遺伝子があるはずなので、もうちょっと興味を示しても良さそうなのに、どうなんだろう、飽き性で耐性のない性格だけは似ているのだけど。

■ [こども] 古志　ST

奥さんも会社を休んで三人で行く。９時から１０時まで。

基本的には前回と変わらず、シールを紙に貼って同じものをペンで結び「いっしょいっしょ」して、カードを見て「虎」「象」などの名詞、何何している動詞を言わせたり、シールをお父さん、お母さんに持って行って、取り返してくる、その合間におもちゃで休憩。

普段でも言葉を言わせる工夫をしたい。

■ 害虫？

郵便局や銀行に寄っていったん帰宅すると、隣の家のおばあちゃんと奥さんに呼び止められる。うちの隣の家の塀の近くの椿かなにかの木に虫が発生して、それが塀をつたって隣の家の建物、台所付近まで達しているので何とかしてほしい、と殺虫剤で虫を殺しながら言われる。怒られたので気分が悪くなる。木の世話をまったくしていないので、知り合いの造園業者にお願いするが、すぐにはきてもらえない。

とりあえず、市役所に子供の医療控除用紙を取りに行き、ファボーレのブラッシスに子供の注文していた服を買いに行き、奥さんは新しく５００円玉貯金箱を１００円ショップで購入。布瀬の「イル・キャンティ・トヤマ」で昼食。ウィークディの水曜なのに、満員だった。駐車場に入ってたくさん車が駐車しているので店内を見ずにほかの店に行こうと一瞬思ったが、とりあえず見に行ったらすぐに入れたのでよかった。天正寺の「BELLE FRANCE」で隣家へのおわび用のクッキーと自分たちが食べるケーキを買っていく。すこしいらただしかったからか、僕は帰宅したとき少しぐずった子供に無理矢理手洗いさせたので、子供は泣いた。ごめんね。造園業者から聞いてとりあえず、キンチョールの殺虫剤を二本使ってその木の虫に噴霧してみる。汗をかいたのでシャワーしてくると、両手や首筋などに湿疹が出てきた。かぶれたのかと思って、奥さんと子供に付き合ってもらって皮膚科へ、水曜午後から休診というところが二カ所あった、三カ所目はほかの内科とかと併設している病院で受診できた、奥さんがいろんな皮膚科を知っていたので一緒にきてもらってたすかった。蕁麻疹（じんましん）とのことで塗り薬と飲み薬をもらう。

なかなか思うようにコントロールできなかった一日だった。この間の試験がうまくいかなかったことや仕事のいらいらも作用して、やさしくなれなかったのが反省すべきだ。

こどもを見ていると、やさしくなれるんだけどなあ。まったく後手後手した日であった。