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奥さんは子供の付き添い。
今日は休みだったので、11時半くらいに母と病院へ行き、奥さんと交代、奥さんは家に帰って洗濯、風呂などをすます。熱が39.9℃が続いていて、昼食少し食べたが嘔吐を三度ほどする。バナナを僕が少しかんで小さくして食べさせる。食欲はあるみたい。座薬は6時と夕方に投入、座薬は8時間間隔らしい。
入院二日目。
病名 頸部リンパ節炎
治療 輸液療法(抗生物質)
検査 入院時血液検査、心エコー検査、検尿
「頸が腫れており、血液検査でも炎症がかなり強くみられます。抗生剤の点滴で治療を行います。経過により、別の病気(川崎病など)の可能性が考えられるようになった場合には、病気に適した治療を行う場合があります。」
病室では携帯電話が使用できるようになっていた。携帯電話のカメラで写真を撮ろうとすると、苦しいながら指でピースをするのが、かわいらしいし、かわいそうだ。早く熱が下がって、頸の腫れが収まり、ご飯とかが喉を楽々通るようになればいいのだけれど。
付き添いの奥さんも大変だ。僕と母は3時間くらいしか付き添いをしていなかったがほとほと疲れてしまった。
点滴の針を刺している左手の甲が痛々しい。取ってくれ、とずっと本人は言っている。
今のところ川崎病ではないとのこと。このまま容態が落ち着くといいですね。<br>ただ、入院ということでkameriaさんと奥さまの心労はいかほどか心配です。<br>早く熱が下がってhalくんが少しでも元気を取り戻せますように。お二人も、看病で疲れすぎないようにしてください。