座右の銘にしようかと思う。
自分の心、気持ちは、やがて言葉となって口から出てくる。気持ちの持ちよう、心の状態に気を配り、何が起こっても、なにか起こると予想して、何があっても動じない心を持つことだ。
人の話を聞き、その間は、自分のことを考えないで、済まされる。
何事も自分のため。