2018-06-30-Sat [長年日記]

「文學界」7月号に、村上春樹の短編「三つの短い話」石のまくらに クリーム チャーリー・パーカー_プレイズ_ボサノヴァ

目当てにamazonで購入、読み出す。石原慎太郎「ーーある奇妙な小説ーー老惨」この作品の中で作者は西部邁(にしべすすむ)の2018年1月の自殺に言及しているが、その記事をネットで読むと、自殺幇助した人物が2人いた、なるほど、死、自分の死についての内容の作品。、多和田葉子「誇張、カリフォルニアに舞う」これがとても面白くよかった。

灯油を注文、来週月曜日に配達される。電話に出たのがかつての同僚のKさん、で、またぞろ、下血の話をして、大変だったというが、今はどうですか、よかったですね、私も気をつけます、たまにはお店に顔を出してくだいと、冷静な対応され、もっとびっくりしてほしい僕は奥さんになんでもっと盛り上がらないのかと訴えたが、そんなもんよ、で、終わる。

朝、7時30分くらいに、家の前の融雪用の蛇口の変形を直してもらう、¥7,000。奥さんがほっとしていた。


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