コタツに足をあぐらをかいて入り、読書する。
無口になろう、冷静でいよう、というのがずっとできず、相変わらず、目標だ。人に伝えたいことはそうたくさんない。人の話を聞こう、真剣に聞こう、真剣に受け答えよう、と、またできないことを気にしたり。