■ 連休二日目。

22時に寝て6時に起きる。午前中、健康診断、昨日の21時以降水以外飲食なし。

「大江健三郎全小説3」セヴンティーン、政治少年死す（セヴンティーン「第二部』）などが続く、を昨日の後半から読んでいる。作者25歳くらいの作品、力強い。氣持ちいい。

■ [夢]守衛時代に仲良くしてもらったHさんと旅行に行く。まず、彼の部屋に行き、彼の父と話し（実際、会ったことはないのだが）部屋は散らかっていて、旅行の受付で、左右に分かれて交互に出発、団体客もいた、Hさんは僧侶になっていて、修行に行くみたい。

■ 健康診断、行程と合わせて一時間で終了。テニス教室から帰ってきた奥さんと、長江の洋食屋かつ貴、黒部名水ボークのトンカツ定食を食べる。商品そのもののソース瓶が置かれ、そのソースが美味しく、野菜トマトがたくさん入っているような。飛騨清美ソース。

電話で予約して藤乃屋でたい焼き、実家に6個、家に6個。二、三人待っていたが、電話から25分後でちょうど僕の分ができていて、すぐに¥2,000払い¥200お釣り、二つの袋を持つ。実家、母はコタツで横になり休んでいた。何度も僕の名前を言いながら居間まで行く。母もテレビの音量が大きくなった。

夕食は肉じゃが、牛肉で、実家から頂いたサントリープレミアムモルツ　ビール350mlを毎日1本飲んでるが、今夜は2本飲んだ。