23時前に寝て、6時前に起きる。
アンソニー ドーア (著), Anthony Doerr (原著), 藤井 光 (翻訳)
場面展開、少年と少女の話が一ページ毎に変わるので、読みやすい。一度、彼らが交錯するらしい、第二次世界大戦末期フランス。
この作家の作品を二作ほど訳していた岩本 正恵 (翻訳)が亡くなり、藤井 光 (翻訳)が翻訳され、あとがきにも思いが語られている。
第一章からは長い普通の・・。
■ 夕食はオムそば。神戸屋のレバーの甘露煮。マルセイバタサンドを一箱10個買ってもらっていたので、5個ほど食べる。すこし残しておいて、という声あり。
奥さんからLINEで聞かされていたが、午後から母に電話した。