■ 早く寝ようと想うが、こたつで、暖かいからか、風呂上がりで、こたつの横に出て「無頭の鷲」を、よくわからないながら読み、23時30分に寝て、子供が朝、来て添い寝、また一人で寝て、また来て添い寝、で、6時に起きる。
トルーマン カポーティ (著), Truman Capote (原著), 村上 春樹 (翻訳)
難しい、何度も、心を落ち着けて、読もう。とりあえず「無頭の鷲」を一度読む、が、意味が不明、でも、なんだか、ナイーブで、感動する。みんな、村上春樹も何度も読んだという「無頭の鷲」