坂口 弘 (著) もちろん、(上)巻も借りてきた。
少し読む、逃亡からどこかの山荘に入り、そこからまたあさま山荘に入り、人質をとり、これから10日間ほど籠城するまでを読む。1972年のこと。
で、朝、起きて、昨日見た養老孟司先生は82歳、僕と22歳しか年が離れていない。普段、会社で会話する営業の兄ちゃんは30歳くらい、サービスの女の子は20歳くらい、といつも会話したりさせてもらっているが、30年や40年も歳の差がある、そのことに愕然とする。若い方に近いという認識があったから、この時間に関する僕の感覚が逆だったことにショックを受ける。
昨日の夕食から大好きなカレーライス、今日の朝と昼もカレー。夜はうどんで明後日からの大腸内視鏡検査に備える。
■ 自分の自動車で午前中、三人でスーパーマーケットへ買い物。