■ 昨夜も、寝る前に、台所にあったので、カップヌードル、食べる。もうないけど。

体調はまあまあ。手の指、関節痛も、今は、左手小指に少し違和感くらい。

■ [読書] 失われた時を求めて フランスコミック版 スワン家のほうへ 単行本（ソフトカバー） – 2016/10/1

マルセル・プルースト (著), ステファヌ・ウエ (イラスト), 中条 省平 (翻訳)

漫画。なかなか読みづらいが、面白い。メガネを外さないと、ネームを読むことができないけど。

記号と事件―1972‐1990年の対話 (河出文庫) 文庫 – 2007/5/1

ジル ドゥルーズ (著), Gilles Deleuze (原著), 宮林 寛 (翻訳)

本のタイトル、題、意外に同じものがない。似たようなタイトルはあるけど、結構、違うタイトルのような。

■ 指の関節痛。関節自体が膨らんで、これは、炎症しているのか。痛みがあるとはそうであろう。左人差し指の第一関節（爪の方から一つ目の関節）にじんわり痛みが来たり。そういう時他の痛み、例えば、右膝の痛みは皆無。でも、耳鳴りにしても、痛みにしても、どこかであるので、不思議。生きているってことだろうか。

■ [読書] それでもデミアンは一人なのか? Still Does Demian Have Only One Brain? (講談社タイガ) 文庫 – 2019/6/21

森 博嗣 (著)

もうすぐ、このwwシリーズの新作が出る。しかし、年一冊ペースなのか、緩やかになった刊行ペース。じっくりできるけどね。

■ [読書] 失われた時を求めて 1 第一篇 スワン家の方へ 1 (集英社文庫) 文庫 – 2006/3/17

マルセル・プルースト (著), 鈴木 道彦 (翻訳)

なんだか、やはり、縮小版、面白くない。普通版を読むことだわ。