■ 6時30分起床。まだ眠い。
バドミントン時代、テニスを集中してやる前は僕らはバドミントンしていて、バドミントン専門店として街中に、ラケットショップという親子でやっているであろうお店があって、安いし品揃えも豊富でよくお世話になった。
自動車で通りかかると、親父さんが外に出てタバコをふかしていたり。
息子はまだ20代前半で、色々アドバイスしてくれた。
それが半月前、奥さんが自動車で店の前の道を通りかかると、どうやら閉店したみたい、看板もなくなり、中がガランとしていた。
寂しい。
マルセル・プルースト (著), 鈴木 道彦 (翻訳)
今、174ページあたりを読んでいる。
なんだかんだと言いながら、やはり一番読むのはシリーズでも1冊目。これは何度読んでもどこを読んでも、感動する。少し戻って読むことも、いつものことである。