で、槇村さとる「おいしい関係」を録画していたので見る。
一条ゆかりさん言う。
「マンガはストーリーであって、キャラクタだ。あの話がおもしろかった、ではなくて、あの主人公が好き、なのだ」
夏目房之助さん、言う。
「食事がおいしいことこそ文化だ。中華料理やイタリア料理はもっとも尊敬しています。」
「マンガは自転車に乗っているようで、無意識にやっていないと倒れてしまう」
こういう一言一言がきらめくコメントなのですね。
ケンタッキーでドライブスルー。「和風カツサンドセット」を買う。
奥さんが友達とお好み焼き。おみやげに、イカと豚のミックスをかってきてもらう。だが、冷えていたので、まずい。マヨネーズと辛口ソースが絡んで、むむむ状態。ああ、その場で作りたてをたべてぇ。
なんだか、肌が乾燥して、しかも痒い。この冬はずっとそうだった。特に両手の肩の前面くらいが(?)掻いてばかりいるので、ひっかき傷とかかさぶたとかになっているが、まだ、痒い・・・
ああ、温泉に浸かって、肌荒れを解消したいものだ。解消するか分からないが、気分はすっきりすると思う、たぶん。