2017-05-11-Thu [長年日記]

更年期障害 男

で、検索すると、

こう言うことが書かれていた、ネットで。

●理由はわからないが不安感がある

●ささいなことで周囲に当たってしまう

●パニックになりやすい

●夕方、急に眠くなることがある

●趣味やスポーツをするのが億劫になった

なるほど。

でも、医者に行くと、薬で治すのかな。

この男性の更年期障害は、「LOH症候群」ともいわれ、男性ホルモンである“テストステロン”が大きく影響しています。だそうです。

あと。

今朝の奥さんの話。

居島一平、米粒写経(こめつぶしゃきょう)と言うお笑いコンビの人の人。

ラジオで中野 信子の「サイコパス (文春新書) 新書 – 2016/11/18」で、僕が100人に1人くらいで、サイコパスがいるが、共存していかなくてなならない。あなたはそうでは、と言われる。目立ちがり屋だそうです。

自己評価が高く、相手に気に入られるように、何度も同じことを違う表現で言う。

脳の構造が違うみたい。

脳のへんとうたいの活動が低く、思いやりがなく、恐怖を感じない。

外見や語りが過剰に魅力的で、ナルシスト。

恐怖や緊張を感じにくく大舞台で堂々として見える。

多くの人が躊躇してやらないことを平然としてやるため、勇気があるように見える。

お世辞がうまい、人転がしである。

(ひとたらしではない)

有力者の知り合いがいたり、崇拝者の取りまきがいる。

常習的に、嘘をつき話を盛る。

自分をよく見せようと、主張をコロコロ変える。

ビックマウスで、飽き性、物事を最後まで継続してできない。

傲慢で尊大。

批判されても折れないし、懲りない。

付き合うが人がコロコロ変わり、付き合わなくなった人の悪口を言う。

だそうです。

サイコパスが人類の進歩に貢献した可能性がある。

脳科学の分野で、サイコパスが果たした役悪が人類にあったのでは、となってきた。

毛沢東、ピュートル大帝、マーザーテレサ、クリントン大統領。

サイコパスにも、勝ち組、負け組がある。

炎上ブロガー。

わざと炎上させる。

懲りない、ファンがいる。反社会的な人でなく、企業のCEO、弁護士などの成功者に多い。


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