6時過ぎに起きる。
ミランダジュライをもう一度、ゆっくり読んでみよとする。
いちばんここに似合う人 (新潮クレスト・ブックス) ハードカバー – 2010/8/31
ミランダ・ジュライ (著), 岸本佐知子 (翻訳)
鼻毛カッター、刃を掃除しようと洗面台で外したら、誤って落としてしまう。新しいのを注文する。
ついでに、ブラウンの電動歯ブラシの替えブラシを純正でない（純正は高価）ものを注文。
奥さんと子供が学校に出発。雨の中、明日にしょうと思っていた自動車税¥29,500をローソンのコンビニで支払う。スタンプを押してもらうが、昨日の日付だわ、バーコードで納税しているので関係ないと思うが。つり銭の100円玉が車のサイドブレーキの近くに一個落ちて、見当たらない。
奥さんからLINEで教えてもらう。
阿部寛主演のドラマ「結婚できない男」が13年ぶりに復活、嬉しい。
奥さん、映画までの時間があるので、一時帰宅、8時35分。乾燥した、30分の、とLINEしていたので、それは乾燥不十分、気になっていたらしいく、もう一度、ふんわりキープ、「自動」で今一度同じ衣類で乾燥開始。
雨の中、隣の、人形と掛軸の高田卸方屋の解体工事の音がする。自分の家の隣の父の田んぼだったとこも売ったので、いつ整備されるのだろう。何か寂しさがある。
自動車に乗って出かけようとすると、助手席シートの上に無くなった100円玉が見つかった。なんだか。