2021-01-11-Mon [長年日記]

今日休み。でよかった。新聞、朝刊、北日本新聞、讀賣新聞今朝も届かず、三日目。

奥さんによると、少し雪が降ったそうだ。

昨日は除雪をサボったので、今日はなんとか。

[読書] 須賀敦子全集〈第3巻〉ユルスナールの靴・時のかけらたち・地図のない道・エッセイ/1993~1996 (日本語) 単行本 – 2000/6/1

須賀 敦子 (著)

午前7時、積雪125cm。

午前中、雪なので、除雪やめて、午後からの様子見。体はもう拒絶反応。

屋根から雪が落ちた風なので、エアコンの室外機と灯油のタンク周りを除雪。ベニア板がタンクにかけてあり、それが雪どめしている、多分、父が以前、やってくれていたのだろう。

14時すぎに兄から電話。近くまで来ているというので会う。歩いてきた。人が通れるくらいのライフラインの道を作っておかなくちゃ、と注意される。隣の家は今日、新聞きたらしい。父のことを少し聞く。心臓に水?が溜まる、薬が一種類増える、今度は施設から直接救急車を呼ぶ、少し、ある意味、覚悟しておいてくれ、とか、淡々と兄は話す。奥さんにも説教したので、お父さんかと思った、と奥さん。奥さんと1時間ほど、雪の壁を崩す。入浴。

夕食は蕎麦。昼は鏡餅、餅も少し食べる。

[睡眠]23-6

四日振りに新聞二つとも届く。雪の中で足跡の道を作ったおかげか。

雨降るので、雪が固まって除雪しにくくなるかな。ま、ひと安心。


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